大きな理由もないのになんとなく気分が落ち込む、やる気が出ない、そんなときありませんか?
そんなときには、以下に紹介する行動をしてみてはどうでしょうか。
どれも少しの気力でできますし、やってみると気分が良い方向に変わるかもしれません。
おまじないのような気分で、ぜひどれか一つだけでも試してみてくださいね。
1. 酸素を十分に取り入れる(換気・深呼吸)
なんとなく調子が悪いとき、気付かないうちに酸素不足になっている可能性があります。
窓を開けて換気をしたり、深呼吸したりしてみましょう。
2. 水分を摂る
気づかないうちに、体が軽い脱水状態になっていることもあります。
軽い脱水状態では、頭痛、集中力の低下、日中の強い眠気、食欲不振などが起こります。
成人が1日に飲むべき水分の量の目安は約1.2Lと言われています。
コップ1杯を200mlとすると、6杯分以上になります。
目安と同じくらい水分がとれていますか?
また、冷たい飲み物を飲むと、体が内側から冷やされて、気持ちがすっきりする効果が期待できます。
温かい飲み物を飲むと、体が内側から温められて、心がほっとする効果が期待できます。
3. ストレッチをする
体を動かすことで血流がよくなり、気分がラクになることがあります。
短時間でできるストレッチや、寝ながらできるストレッチなどもあります。
Youtubeにレクチャーの動画がたくさんあるので、活用するのがおすすめです。
「ストレッチなんてする気力ない…」そんな時は「背伸び」をしてみましょう。
座った状態でも立った状態でもいいので、なるべく良い姿勢になって、手を組んで上に大きく伸ばします。呼吸を止めないのがポイントです。
4. モヤモヤや考えを書き出す
頭の中がぐるぐるしているときは、考えていることを紙やスマホのメモに書き出してみましょう。「何を考えていたか」「何に困っているか」「何が不安か」を言葉にすることで、モヤモヤが整理されていきます。
「やるべきことがあるのに、行動できない」
そんなときも「やるべきこと」を書き出してみましょう。
文字として目に見えるようになることで、「頭の中のモヤモヤ」だったものが「ただのタスク」になり、行動するハードルが低くなります。
5. ほんの小さな成功をする
たとえば「歯を磨けた」など、小さな成功をしてみましょう。
ほんの小さなことひとつだけでも、「できた」という感覚が気持ちをしゃっきりさせます。
【成功の例】
・歯を磨く
・顔を洗う
・コップを洗う
・ゴミをゴミ箱に捨てる
・目についた場所のほこりをとる
・ティッシュで机をさっと拭く
おわりに
ご紹介した行動をしても変化がなかったり、そもそも行動ができなかったりしても、焦らないでください。そして、ご自身を責めないでください。
ホルモンバランスや、気圧など、自分ではコントロールできないことで気分が沈んでいる可能性もあります。
そんな日は無理をせず、自分を労わってあげてください。
なんとなく気分が落ち込む、やる気が出ない、そんな自分をやさしく認めてあげてください。
この記事が、少しでも生活のヒントになれば幸いです。


